ZオーナーネットワークFALCONコンセプト (Zcar owner's network concept.) |
FALCON運営コンセプト(2004年01月25日掲載)
FALCONの今後の方向性について(2002年04月03日掲載)
FALCONのコンセプトについて(2000年11月21日掲載)
【FALCONイメージビデオ第1弾】We
love Zcar. We have Zcar(2003年06月22日掲載)
【FALCONイメージビデオ第2弾】Words
fail.(2003年07月06日掲載)
FALCON運営コンセプト We love ZCar,We have ZCar. 2004年01月25日 |
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フェアレディZオーナーネットワーク【FALCON】は ZオーナーのZのある生活をサポートし、Zに関する情報共有の環境を提供いたします。 ZオーナーのZのある生活を楽しむ応援をいたします。ZオーナーのZ活動が活発化になれば、 その他Zに関わる全ての人のを幸せに出来ると確信しております。 Zオーナー活発化とZ関連産業の発展は比例関係となります。 Z関連産業の発展は、しいてはZオーナーへ還元されます。 Zオーナーの活発な活動なくして、メーカーを始めとするZに関わる産業の発展はありません。 FALCONはZオーナーを中心とした、Zに関わる全ての人を幸せにする環境を提案します。 Zオーナーが一人一人では小さな力ですが、 Zオーナーがネットワークを組めば大きな力を生みます。 いずれは、ネットワークの声がメーカーを動かし、 Zオーナーの声が新しいZを生み出せるかもしれません。 Zオーナーは全て平等であり、 分け隔てなくサービスを享受できなければなりません。 フェアレディZオーナーネットワーク【FALCON】は、会費制ではありません。 FALCONへの参加、継続に費用はかかりません。Zオーナーであれば誰でも参加可能です。 理由はZオーナーを区別しない為です。会費をいただけば、 会費を頂いているZオーナーとそうでないZオーナーを区別する必要が出てきます。 FALCONはZオーナーを区別しません。 車の維持管理には費用がかかりますね、車を維持して楽しむ為には、 Zオーナー同士がもっと情報交換して、悩みを共有し、Zに関する経費を減らしていきましょう。 ZオーナーがZを楽しむ為にお金のかからない環境を提案し、 ネットワークを組むことにより、Zオーナーに還元できる環境を提案いたします。 気軽に参加すること、気軽に楽しむこと、気軽に情報交換することが長く Zに乗る秘訣であり、長く楽しむコツです。 インターネットはクラブのあり方を変えました。
2004年02月01日 FALCON管理グループ 【2004年2月5日追記】 |
FALCONのコンセプトについて 2000年11月21日 |
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FALCON(Zオーナーネットワーク)のコンセプトを紹介します。 「フェアレディZ」という響き、そのスタイル、V6-3000、VGエンジンの 官能的なフィーリングが所有者を満足させてくれる車フェアレディZ。 しかし、フェアレディZ32を取り巻く環境は年々悪くなっています。 現在、年式の古い、燃費の悪い車には税金をかける動きが出てきています。 このエコロジー時代、一昔前の大排気量、大パワー車を所有するには厳しい環境です。 日本の生んだ名車フェアレディZが日本の道を走る環境も悪くなってきています。 アメリカではスポーツカー保険高騰の関係でスポーツカー販売不振により 日産がフェアレディZの販売をあきらめたほどです。 フェアレディZ自体も年々歳をとってきています。 一番古いもので平成元年式の11年前(H12年現在)の製造になります。 また、スタイル優先で作られている為メンテナンス性も悪く 多くのオーナーをまたがり長く愛し(乗り)続けられるため トラブルの報告される件数もおおくなります。 フェアレディZを手放す理由は多くあります。
このような理由からか、発売当初から5,6年の間の 特に、フェアレディZクラブが多く存在する大都市圏の人たちは 2000年11月21日 FALCON管理人
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FALCONの今後の方向性について 2002年04月03日 |
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FALCONの方向性について・・
ミニバン全盛期のこのエコ時代にフェアレディZを所有するだけで 風当たりが強い上に、フェアレディZは登場後10年以上を経過し、 10年近く経過した車はそれなりに故障が出てきます。 それゆえ、維持費のかかる車として、若い人達に敬遠される傾向にあります。 しかし、フェアレディZ自体も時代とともに値段が手ごろになり、 初めての車がフェアレディZという若者から、 昔、若い頃にあこがれていたフェアレディZに乗りたかった!という年配の方まで 比較的裕福な人しか買えなかった一昔の遠い存在ではなく、 最近ではオーナー層は逆に幅広くなっています。
フェアレディZのオーナーが全員車に詳しいわけではなく、 フェアレディZの良さから弱点、悪いところまで、いろいろな意見が聞こえてくるようになりました。 今までは、伝統あるフェアレディZには伝統ある老舗クラブが多く存在し、 地域毎に分散している傾向にあり、フェアレディZの情報は、 一部のオーナーの共有でしかありませんでした。 しかし、最近の車のオーナーズクラブはインターネットを中心としたクラブが 多く、クラブアリスト(5000人以上)、GTRオーナーズクラブ(1500人以上) シルビアクラブ(2000人以上)とネットワークの輪が大きく 各オーナーは無料でネットワークに参加でき、情報交換を行っており、 有効な情報が集配信され、情報共有が進めばオーナーが増えることは有っても 減ることは有りません。その車を維持する苦労さえも、楽しさとして共有されています。 各オーナーはいろいろなサービスが提供され、各オーナーはネットワークの恩恵を受けております。
FALCONは上記の3つのオーナーズクラブの重要なポイントをスローガンとして 代表者の為に存在するものでは有りません。 あくまで全てのZオーナー為に存在し、全てのオーナーに開かれたものではなければならないと思います。 FALCONは基本的に代表者もいません・・。(管理人はあくまでHPの管理者です。) 各フェアレディZオーナーの自主性に任せて運営されてきました。 しかし、オフ会という形でフェアレディZのオーナーが 公共の場で集う形態を取り始めた現在、公共の立場から見れば 集団行為となります。集団行為を取る以上、何らかの形で責任ある まとめ役が必要という議論が必要かもしれません。 FALCONは全てのフェアレディZオーナーに開かれた存在であり、 開かれた情報交換の場の提供です。 FALCONの基本的な考え方、 「フェアレディZオーナーの為に存在し、フェアレディZオーナーは全て平等で、 Zオーナーの手によって運営管理される。」 という主旨を理解していただければ幸いです。
支部化とは、あくまで集団行為における纏め役を必要とし、 2002年04月03日 FALCON管理担当 |
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